8.つづけるコツ

コツは、ピュアに純粋に「楽しむ」ことです。ゴールは一緒でも、存在する限り、やり方はなんだって良い、それがずれていたら気づいた人が教えてあげられるような仲間を持つことだと思います。苦しむことが偉いじゃない。自分にとって「苦しむ」ことが当たり前という感覚になってしまっていました。でもそうじゃないと知りました。考え方次第で人は、変われる。



じゃあ、なにやっても良いのか。そうじゃなくて。人前で力がつくとことと、自分の時間の中で力がつくことの2つがあります。24時間の使い方です。バランスは人それぞれでよいと思います。要はやってる過程の中で自分を知ることと、人から自分はどのように見られているのか。これらをまず知っっていくといいとおもいます。そしてプランを立てて、実行し、一旦立ち止まって振り返り、しっくり来たらそして行動しつづける。上手く行ってる時は考えていないくて無心の状態で、結果、そうなってるできているんです。


難しそうに聞こえるけど昔からやってきた習慣や教育ってなんの苦もなく当たり前の状態だからできている。潜在意識の中でできている状態に乗せることがポイント。


そのためのプロセスとして、、、

  

1.目的を常に持つこと。

2.現状を確認すること。

3.常に自分の心のなかに、自分以外の「人」をもっておくこと。家族でも恋人でもリスペクトする人でも、嫌いな人でも。超えたい人でも。

4.基準・目標を設定すること。どのくらいのレベルでいつまでにどういう状態でそのためにどのくらい何をやるかは自分で決める。


自分の可能な心のゆとりを持つこと。じゃないと爆発する。すべてがおろそかになりすべてが中途半端。だから、極める努力をする。ただし、色んな物を知った上で。

まずはやってみる。こと。

※目的って実は難しいようでここがすごく「シンプル」に考えられたら心も軽くなります。


人は、いかに格好いい乗り物にのれるか、ブランドや見た目で決め過ぎで、そこに入るための労力に時間やお金をかけている。その代りスタート地点に立てたと思ったら案の定違ったとか、やりがいがない、メンタルやられる、時間が経つのを機械的にこなしている。学校(授業)も、会社(業務)も、どうせ上辺な付き合い?なんて思っちゃうこともある。

入口じゃなくて出口。そのため(目的や夢)のために得られるものがあるかどうか。です。

どんないにじぶんの「気持ち」だけあってもかなり限界があります。



答えは簡単。そこにいる「人」、「場所」、「情報」を変えることです。


でも、やめられない、決断できない、行かなきゃいけない。なぜだろう。

別に行くか行かないかは誰かが決めることではありません。

常に人は、少から大までの「選択」で生きている。。

だから、、、自分が後悔したときに人のせいにしたり、愚痴言ったり、ネットの評判に信じ込んで素直になれずモヤモヤする。


でも人間は、結果良ければすべてよし。その時はああだこうだ言っても結果良ければ、あの時こうしててよかったと思う時がくる。

なる前はありえないと思う感情も、そうなることで自然とそうなっている。みえている景色も違っていると思います。

だんだん心が広い人間になっていきます。

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